2025/10/21 09:44
Model 3・Model Y・Model YLでの、冬の雪道走行に備えてスタッドレスタイヤへの交換を検討されるオーナー様から多くのお問い合わせをいただいています藤モータースです。

特にご質問の多い20インチホイールのスタッドレス組み替え・TPMS(タイヤ空気圧センサー)対応に加えて、最近増えている持込タイヤ・19インチ・18インチへのインチダウン・タイヤやホイールの直送についてまとめました。
✅ ご相談内容(よくあるケース)
「テスラ Model Y(20インチ、TPMS付き)を所有しています。今はサマータイヤが装着されていますが、スタッドレスタイヤ(ホイールなし)を持っています。今のホイールを使ってスタッドレスに交換したいのですが、費用はいくらですか?センサーの脱着や再設定もお願いできますか?」
このようなご相談は、10月〜11月に特に多く寄せられます。
最近ではこのほかにも、
- ネットで購入したスタッドレスタイヤを持ち込みたい
- Model 3 Long Rangeのタイヤ交換をお願いしたい
- Model Y・Model YLの19インチについて相談したい
- 19インチから18インチへインチダウンしたい
- TPMS付きホイールをそのまま使いたい
- ネット購入したタイヤ・ホイールを藤モータースへ直送したい
といったお問い合わせが増えています。
以下、藤モータースでの対応内容・料金目安をご案内します。
✅ 20インチホイールのスタッドレス組み替え料金について
テスラ Model Y純正を使用し、現在装着中のサマータイヤを取り外してスタッドレスタイヤへ組み替える場合の費用は以下の通りです。
- 【タイヤ交換作業】(脱着・取り付け)…3,300円(税込)
- 【組み替え作業】(ホイールからの取り外し・取り付け)…8,800円(税込)
➡ 合計:12,100円(税込)/4本セット
※この料金は、お持ちのホイールを再利用してスタッドレスに組み替える場合の基本料金です。
※すでにスタッドレスタイヤが別のホイールに装着されている場合は、作業内容が異なります。
✅ ネットで購入したスタッドレスタイヤの持込も可能です
最近特に増えているのが、
「ネットショップでスタッドレスタイヤを購入したので、交換作業だけお願いできますか?」
というお問い合わせです。
Tesla Model 3・Model Y・Model YLともに、持込タイヤの交換・組み替えもご相談いただけます。
ただし、購入後に「サイズが合わなかった」「ホイールが車両に装着できなかった」となることを避けるため、サイズに不安がある場合は購入前にご相談いただくのがおすすめです。
ご相談時には、
- 車種(Model 3 / Model Y / Model YLなど)
- 年式
- グレード
- 現在装着しているタイヤサイズ
- 購入予定のタイヤサイズ
- ホイールの有無
- TPMSの有無
などをお知らせください。
商品ページのURLやスクリーンショットをLINEで送っていただいても構いません。
✅ Model YLのスタッドレスタイヤ相談が増えています
Model YLは発売から間もないモデルですが、藤モータースにはすでにタイヤ・ホイールについて多数お問い合わせをいただいています。
特に多いのが、
・前後同じ銘柄のスタッドレスタイヤで揃えられるのか
・前後で違う銘柄を履いても問題ないのか
・純正ホイールを夏冬で使い回してもよいのか
・冬用ホイールを別に用意した方がよいのか
といったご相談です。
Tesla公式の現行Model Yマニュアルでは、6シーターの純正19インチは、
前:255/45R19 104 XL
後:275/45R19 108 XL
となっており、ホイールも前後で仕様が異なります。
前:19×9.5J ET45
後:19×10J ET51
通常のModel Y 19インチは前後とも255/45R19ですが、6シーターのModel YLは後輪が275/45R19になるため、スタッドレスタイヤ選びではこの違いに注意が必要です。Tesla
前後同じ銘柄で揃えられるスタッドレスタイヤは?
現在確認できる候補では、
・BRIDGESTONE BLIZZAK WZ-1
・Continental VikingContact 8
は、255/45R19と275/45R19の両サイズがあり、純正サイズのまま前後同一銘柄で揃えることができます。
BLIZZAK WZ-1はメーカー公式サイズ表にも両サイズが掲載されています。ブリヂストンタイヤ
VikingContact 8も255/45R19 104T XL、275/45R19 108T XLの流通を確認できます。コンチネンタルタイヤ
一方、YOKOHAMA iceGUARD 8は255/45R19の設定はありますが、現行サイズ表では275/45R19が確認できません。横浜ゴム
前後で違う銘柄を履いてもいい?
前後で異なる銘柄を装着すること自体が直ちに装着不可というわけではありません。
ただし、スタッドレスタイヤは雪上・氷上でのグリップ特性が製品ごとに異なるため、前後で挙動差が出る可能性があります。
タイヤメーカーも、基本的には4輪を同じブランド・同じ製品で揃えることを推奨しています。Model YLのように前後異サイズの車両でも、できる限り前後同一銘柄で揃える方が安心です。
夏冬でホイールを分けるのもおすすめです
純正ホイールを夏冬で共用し、春秋ごとにタイヤを組み替えることも可能ですが、毎回タイヤを脱着するため、ビード部やホイールを傷めるリスクはゼロではありません。
冬用に19インチホイール+スタッドレスタイヤを1セット用意しておけば、
・春秋のタイヤ組み替えが不要
・ホイールごとの交換だけで済む
・タイヤやホイールへの脱着回数を減らせる
というメリットがあります。
Model YLはまだ新しいモデルのため、タイヤ・ホイールの選択肢も今後増えていくと思います。購入前には、現在装着されている前後タイヤサイズと、購入予定商品の仕様をご確認ください。
✅ Model Yの18インチへのインチダウン相談も増えています
「純正19インチから18インチへインチダウンして、スタッドレスタイヤを履きたい」
「純正19インチから18インチへインチダウンして、スタッドレスタイヤを履きたい」
というご相談も増えています。
Teslaは車両重量もあるため、タイヤ・ホイールの適合確認が重要です。
最近では2026年式 Tesla Model Y AWDのお客様から、
「純正サイズから18インチへインチダウンしたい。購入予定のホイールとタイヤが車両に適合するか、購入前に確認してほしい」
というご相談もありました。
ご検討されていた内容は、
- ホイール:KYOHO C10R 18×8.0J +45
- スタッドレスタイヤ:235/55R18
- TPMSセンサー:別途用意予定
というものでした。
このように、ネットショップなどで具体的な商品を見つけた段階で、
「この組み合わせで装着できる?」
とお問い合わせいただいて構いません。
ただし、ホイールの適合はサイズ表記だけでは判断できない場合があります。
ブレーキとのクリアランス・リム幅・インセット・タイヤ外径・荷重指数・車両仕様などを確認したうえでの判断となります。
「買ってから装着できなかった」ということを防ぐためにも、18インチへのインチダウンをご検討中の方は購入前にご相談ください。
✅ Model Yなら、長く乗る予定なら夏冬でホイールを分けるのがおすすめ
純正ホイールを夏冬で共用し、春・秋ごとにタイヤを組み替える方法もあります。
ただ、私ならModel Yを長く乗る予定であれば、
「夏用ホイール+夏タイヤ」「冬用ホイール+スタッドレスタイヤ」の2セットを用意します。
理由はシンプルです。
- 春・秋ごとのタイヤ組み替えが不要になる
- タイヤのビード部やホイールへの脱着回数を減らせる
- ホイールごとの交換だけなので作業がシンプル
- Model Y AWDなど前後同サイズなら、前後ローテーションもできる
- Model YLやPerformanceなど前後異径の場合は前後ローテーションができないため、なおさら夏冬それぞれセットで管理しやすい
※※※冬用ホイールセットは高い?約35万円でシミュレーション※※※
実際に19インチの冬用ホイールセットを探すと、
19インチホイール+MICHELIN X-ICE SNOW+で約36万円。
Continentalのスタッドレスタイヤ+19インチホイールセットで約30万円。
といった商品が見つかります。そこで今回は分かりやすく、
冬用ホイール+スタッドレスタイヤ4本=約35万円
としてシミュレーションしてみます。
藤モータースでは、純正ホイールを夏冬で共用してタイヤを組み替える場合、
1回 12,100円
春・秋の年2回で 24,200円/年 です。
一方、夏用・冬用それぞれホイールを持っていれば、ホイールごとのタイヤ交換になるため、
1回 4,400円
春・秋の年2回で 8,800円/年 となります。
年間の作業料金だけで見ると、その差は15,400円。
✅ 4年間で見るとどうなる?
前後異径でローテーションできないタイヤを約2年で買い替える場合と、冬用ホイールを用意して前後同サイズを4年使う場合でシミュレーションすると、
純正ホイール共用:約53.7万円
冬用ホイールセット:約38.5万円
となり、4年間では約15万円の差になります。
前後同サイズを4年間使えると仮定したシミュレーションでは、冬用ホイールセットを持つ方が4年間で約15万円有利になります。
前後同サイズならローテーションでき、タイヤを長く使いやすいことも今回のシミュレーション条件に含め金額には表しにくいメリットとして、
1.夏と冬でホイールを履き替えて、見た目の変化も楽しめること。
2.春・秋ごとの組み替えがなくなり、タイヤやホイールを傷めるリスクを減らせること。
3.ホイールごとの交換なので、タイヤ交換にかかる時間を1時間超から約30分ほどに大幅短縮できること。
こうした部分まで含めて考えると、北海道で毎年スタッドレスタイヤを使い、
Model Yに長く乗る予定であれば、私は夏用・冬用でホイールを分ける方法を選びます。
特にModel YLやPerformanceのような前後異径車は前後ローテーションができず、Teslaもリアタイヤの方がフロントより早く摩耗する傾向があると案内しています。
タイヤ寿命は走行距離や使用状況によって変わりますが、毎年の組み替え費用だけでなく、タイヤの使い方・脱着回数・作業の手間まで含めて考えてみるのがおすすめです。
✅ タイヤ・ホイールを藤モータースへ直送したい場合
ネットでタイヤ・ホイールを購入されるお客様から、
「購入したタイヤやホイールを藤モータースへ直接送っても大丈夫ですか?」
というお問い合わせもあります。
大きなタイヤ・ホイールを一度ご自宅で受け取り、さらに車へ積んで持ち込むのは大変です。
藤モータースへの直送をご希望の場合は、商品を注文する前に一度LINEでご相談ください。
商品の内容・到着予定日・保管場所などを確認したうえで、受取方法についてご案内します。
※事前連絡なしでの直送はお控えください。
✅ 持込タイヤだから断られる?という心配も不要です
「ネットで買ったタイヤなので、持込作業を断られないか心配」
というご相談もあります。
藤モータースでは、持込タイヤについてもご相談を受け付けています。
ただし、タイヤ・ホイールのサイズや車両との適合については事前確認をおすすめします。
特にTeslaでは、同じModel Yでも年式・グレード・ホイール仕様によって条件が異なる場合があります。
商品を購入する前であれば、購入予定商品のURL・サイズ表記・商品画像などをLINEでお送りください。
ネット通販の価格を活用しつつ、取付作業は近くの整備工場へお願いしたい、という方もお気軽にご相談ください。
✅ TPMS(タイヤ空気圧センサー)について
Model 3・Model Y・Model YLにはTPMS(タイヤ空気圧モニタリングシステム)が搭載されています。
ホイール内部のバルブ付近にセンサーが装着されています。
現在使用しているホイールを再利用して、
サマータイヤ → スタッドレスタイヤ
へ組み替える場合は、通常のタイヤ組み替え作業の中で対応します。
➡ 組み替えと同時作業の場合、TPMSの取り外し・取り付けに別途費用は不要です。
ただし、藤モータースではTPMSセンサー本体のご用意・販売は行っておりません。
冬用ホイールを別に用意するなど、新たにTPMSセンサーが必要な場合は、車両に適合するTPMSセンサーをお客様ご自身でご用意ください。
※センサーのみを別作業として脱着する場合などは、別途作業費が発生する可能性があります。
▼ジャッキパッドでのタイヤ交換致します。

▼テスラの冬用ワイパーについて(今後追加掲載予定)
✅ 冬用ホイールを別に用意する場合のTPMS
冬専用として別のホイールセットを用意する場合は、冬用ホイール側のTPMSについても確認が必要です。
最近では、
「TPMS付きのTesla純正中古ホイールを購入しました」
「冬用ホイールを新しく購入し、TPMSセンサーも別途用意します」
といったご相談もあります。
TPMSが付いているように見えても、センサーの種類・対応年式・車両との適合・センサーの状態などによって、そのまま使用できるとは限りません。
また、藤モータースではタイヤ交換・組み替え時のTPMSセンサー脱着には対応していますが、車両側システムの診断・プログラム作業等は行っておりません。
交換後に車両側で警告などが表示される場合は、車両の取扱方法をご確認いただくか、必要に応じてTesla正規サービスへご相談ください。
✅ ご相談から作業までの流れ
初めてTeslaのタイヤ交換を依頼される方は、LINEで以下の情報をお知らせください。
・車種(Model 3 / Model Y / Model YL)
・年式
・グレード
・現在装着している前後のタイヤサイズ
・ご希望の作業内容
特にタイヤサイズが分からない状態では、適合確認や料金案内ができません。
お問い合わせの際には必ず、タイヤ側面に記載されている
「255/45R19」などのサイズをご連絡ください。
サイズって何?という方は、前輪・後輪それぞれのタイヤ側面の写真をLINEでお送りください。
➡ お電話でのタイヤサイズ・ホイール適合・インチダウン等のご相談はご遠慮ください。
LINEで内容を確認したうえで、作業可否や予約についてご案内します。
ネット購入したタイヤ・ホイールを藤モータースへ直送される場合は、必ず注文前にLINEでご相談ください。
冬タイヤシーズンは、初雪予報が出ると予約が一気に集中します。
特に10月後半〜11月は混み合いやすいため、タイヤが決まった段階で早めにご相談ください。
✅ まとめ
藤モータースでは、Tesla Model 3・Model Y・Model YLのスタッドレスタイヤ交換について、
- 20インチホイールのタイヤ組み替え
- 持込タイヤ交換
- TPMS付き車両
- 純正ホイールの再利用
- 19インチ・18インチへのインチダウン相談
- タイヤ・ホイール購入前の適合相談
- ネット購入したタイヤ・ホイールの直送相談
などに対応しています。
Model Y・20インチホイールを再利用してタイヤを組み替える場合は、
➡ 4本合計 12,100円(税込)
TPMSの取り外し・取り付けも、組み替えと同時作業の場合は追加料金なしです。
最近では、テスラセンターから社外品ヒッチメンバーの取付可否についてお問い合わせをいただいたケースもありました。
※ヒッチメンバーについては、製品・車種・取付方法等を確認したうえでの判断となるため、すべての製品について取付対応をお約束するものではありません。
北海道の冬道を安全・安心に走行するためにも、早めのスタッドレスタイヤ交換・準備をおすすめします。
ご予約・ご相談はLINEにてお気軽にどうぞ。
▼ テスラの車検について
https://www.fuji-motors.jp/blog/2026/08/27/104111
✅ タイヤ交換から保管まで、まとめてお任せいただけます。
「交換したあとのタイヤを置く場所がない」
「春・秋のたびにタイヤを積んで運ぶのが大変」
そんなTeslaオーナー様向けに、藤モータースではテスラ専用の室内タイヤ保管サービスもご用意しています。
▶▶【30組限定】テスラ専用タイヤ保管はこちら
https://www.fuji-motors.jp/p/00014
